トップ > 行政情報 > 行政改革 > 集中改革プラン進捗状況報告 (平成19年6月末現在)
集中改革プラン進捗状況報告 (平成19年6月末現在)
報告・公表
工程表・進捗状況の提出状況
改革項目数 | 111件 | 3項目再掲のため実質108件 |
---|---|---|
工程表件数 | 100件 | |
取組開始状況 |
94件 |
平成19年6月末現在で取り組み開始をしているもの |
目標達成件数 | 11件 |
数値達成率、又は進捗度が100以上になったもの |
13件 | 単年度ごとの改革項目で目標達成したもの(平成18年度分17件中) | |
変更・中止 | 28件 | (資料1(73KB)を参照) |
詳細は、別途の
資料2「『集中改革プラン』進捗状況一覧(平成19年6月末現在)」(170KB)
資料3「『集中改革プラン』結果一覧(平成18年度分)」(68KB)
を参照してください。
進捗状況まとめ
平成19年6月末の進捗状況は、取り組み開始が全体の約8割、目標達成件数が11件、プランの改革項目の変更等が10件となっている。
また、単年度毎の改革項目について平成18年度の取り組み結果とその効果額は、17件のうち目標達成が13件、未達成が4件、効果額が186百万円となっている。(資料2(170KB)、資料3(68KB)参照)
課題
- 上記のまとめを受けて、未達成となった改革項目については、その要因を検証し、次の目標達成に向けて取り組んでいく。
-
平成19年3月末の進捗報告で挙げた課題について対応策を検討する。
- 平成20年3月末には全体の進捗度が8割達成できるよう行革をスピードアップしなくてはならない。そのため平成19年度上半期は、集中して取り組む必要がある。
- 今後は、各担当課での「決定」作業が多発すると予想されるので、行革の作業の簡素化と全庁的な意思の統一を図るためにも、一元化して判断する機関を設置する必要がある。